近年、樹木をフィルムでコーティングすることにより穿孔性害虫から樹木を保護する新手法が開発されました。
メイカコートBGはこの新手法の開発に伴って生まれた製品です。
メイカコートBGを樹木の表面にコーティングすると、柔軟で弾力のあるフィルムが形成され、病害虫から樹木を守ります。

特徴
高い安全性(非農薬)
- 本製品は、農薬と異なったアプローチで樹木を保護する新タイプの樹木保護資材です。
- 本製品には動植物に対して毒性のない原料を使用しています。
良好な耐久性
- 形成されたフィルムは1年以上効果を持続します。
- 天気や気候の変化の影響を受けず、雨や温度変化への耐久性に優れています。
- 伸縮性があるため、樹木が生長しても破れません(樹木の生長を阻害しません)。
優れた作業性
- 本製品を使用する場合の作業は、樹木への塗布のみで簡単です。
- 本製品は毒性がないため厳重な防護が不要です。
効果
病害虫の飛来抑制効果
- 樹木の「におい物質」の遮断で病害虫が寄ってくるのを防ぎます。
病害虫の穿入防止効果
- フィルムの弾力と強度によって病害虫の穿入を防ぎます。
- フィルムの質感が病害虫を混乱させ、穿入を抑制します。
使用方法
- 天気の良い日に、保護したい部位に原液のまま塗布してください。春季であれば約2時間でフィルムになります。
- 塗布には刷毛またはストレートノズルのスプレーを使用してください。
- 塗布量の目安は、表面1㎡当たり400~600g程度です。
- 表面が滑らかな樹木の場合、1㎡は直径約16㎝の樹木(=幹周り約50㎝)の地表から高さ約2mまでの表面に相当します
- 効果は1年以上持続しますが、小動物などによりフィルムが損なわれた場合は、適宜上塗りしてください。
- (注)使用後、器具に付着している本製品は乾く前に完全に洗い流してください。
使用例
果樹園の樹木の保護
- 種々の果樹の成木、幼木、剪定跡、台継ぎ部などへの塗布
- 例:柑橘類のカミキリムシ対策、桃のコスカシバ対策、台継ぎ部の保護、損傷部の保護など
里山・公園などの樹木の保護
- 自然公園や水源近くの樹木、苗木、剪定跡への塗布
- 例:穿孔性害虫からの保護、非穿孔性害虫の取り付き防止、動物の食害などの防止(実証実験中)

製品情報
- 18kg缶入り
- 特許第4064406号
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