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株式会社阪中緑化資材

トマト低段密植栽培システム

少ない初期投資で美味しいトマトを栽培

試験圃場の見学実施中!!

担当者が不在の場合もありますので、事前にご連絡お願いします。

トマト低段密植栽培システム

この栽培方法では、低段栽培を行うことでトマト専用の大規模ハウスを必要とせず、高さ3m程度の水稲用育苗ハウスの空いた時期に栽培することも可能で、ハウスの活用範囲が広がります。

6m間口で奥行き50mの単棟ハウス3棟に空中ポットレストレー15㎝6穴を1m20㎝の間隔で4列に並べると、10a(ハウス幅6m×長さ50m=3a×3棟)当たりでポットレストレー15㎝6穴は最大1000枚使用し、6000株栽培出来ます。

1株から1段目3個、2段目3個、3段目3個程度で1果当たり120~180g目安とすると、1作あたり5~6t程度収穫することができます。

トマトの長段栽培では、高い場所での誘引作業やトーン付や収穫の終わった部分のつる下しなど多大な労力が必要となります。そこで当社の低段密植栽培では生産者の方が楽に作業できるよう、樹高をおさえた3段で地面と切り離した隔離栽培型の低段密植栽培を採用しました。

空中ポットレストレー15㎝6穴の1ポットの容積は約1.7Lで、ポットの底が地面から35㎜浮き隔離栽培ができるので、土壌病害や連作障害が起こりません。また、スリットから余分な水分が落ちるので灌水過多にならず美味しいトマトを栽培することかできます。

栽培終了後、簡単に原状回復ができ、他の作物との切り替えも柔軟に行えます。

排水や養液を回収して綺麗な圃場管理を行いたいというご要望にお応えするために「15㎝6穴専用排水トレー」を開発しました。

凸凹な圃場でも空中ポットレストレーと排水トレーを水平に設置できるアジャスター付「鳥居型架台」も取り扱っています。

当社の日射比例式灌水コントローラーは、その日の天候(日射量の多少)に対応して晴天時には灌水の回数を増やし、雨天・曇天時には灌水の回数を抑えることができます。

また新登場の「日射式比例式灌水コントローラーⅡ」では、タッチパネルを採用し誰でも見やすく簡単に操作できるようになりました。

実施したデータをUSBメモリーに記録でき、データとして管理しやすくなっています。

灌水回数・灌水時間が表示されます
日射係数・灌水時間等の設定が簡単にできます

培地には、「トマト培土」をおすすめします。3段目までの栽培に合わせて肥効時期と肥効量を考えた肥料を調合しています。(環境、気候などにより発生する病害や生理現象への予防対策は別途実施してください。)

20m程度までの短いハウスでは、空中ポットレストレー15㎝6穴の各ポットにそれぞれ灌水ができる「15㎝6穴専用灌水チューブ」をおすすめします。万一の目詰まり対策として1ポットに各2穴で灌水します。

真ん中に専用チューブを通すだけ

長いハウスや高低差のあるハウス、水管理を徹底したい方は、スティック(ドリップスパイク)による安定した灌水をおすすめします。このドリップスパイクは圧力補正機能と後ダレ防止機能がついています。圧力補正機能は水圧が変化しても一定の点滴水量に調整します。毎時4Lタイプと2Lタイプがあり、ポンプ能力に応じて選択できます。

「空中ポットレストレー15㎝6穴」と「排水トレー」の使用例

高設栽培で設置する場合

トレーから滴る水や養液を排水トレーで受けて集水し裏面中央のホース取付口から排水(回収)します。

鳥居型架台に鉄パイプを組んで設置する場合

塩ビパイプを用いた例
排水樋を用いた例

レンガの上に鉄パイプを載せて設置する場合

  • 地面に等間隔にレンガを並べ鉄パイプを掛けます。排水用パイプまたは排水樋を設置します。その上に専用排水トレーを並べます。
  • 排水用パイプを使用する場合には、専用排水トレーの裏面にあるホース取付口に市販ビニールホースを繋ぎ排水パイプのチーズ部分に差し込みます。

お見積や商品に関するご注文やご質問など、お気軽にお問い合わせください。

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